手料理でも紹介

きのうの晩ごはん
煮込みハンバーグ。

ハインツ デミグラスソース

ハインツ デミグラスソース 290g

ハインツ デミグラスソース 290g

(スーパーでは使い切りサイズで売ってました)
フライパンで焼いているハンバーグに入れて煮込むだけ、で本格的な味になります!茹でておいたじゃがいもとか人参など野菜を入れてもおいしいです!


そして、今日のお弁当
バジル味ぺペロンチーノ パスタ&サンドイッチ

サンドイッチ用の食パンは、ウメダ阪急に入ってる『ベイクドQ』というパン屋さんで初購入。お店の名前はなんか笑えるけど、味に期待☆

ちなみに・・
野田琺瑯のタッパはお弁当もおいしく見えるのでオススメ☆
なんと直火もオッケー!

マイ・

自転車get! しました〜♪♪♪

ママチャリです。

半年ぶりに乗る自転車は、爽快でした。

毎日毎日、2駅くらいの距離を歩いて、まぁいい運動になっていたけど、6月。もう限界。今年は寒いというか涼しい日が長かったけど、今週入ってからは夏日がつづいてますもんね〜

久しぶりの自転車は、こんなに早かったっけ?
これでスーパーのポイント2倍デーでは、がっつりお買い物ができます。

ケアンズ 5日目・・・

4月17日
とうとう最終日〜
この日は楽しみにしていた、「アサートン高原とパロネラパーク」のツアー♪

送迎ありで、朝7時40分にホテルロビーで待つ。
少し遅れてバスが到着したのでちょっと焦る。。女性ドライバー兼ガイドのひとが慌ててなんか言い訳してやってきた。おっちょこちょい風だけどいい人そうだし、まぁいいか。

バスの車内から
こんなに近くでおっきい!虹!はじめて!

高原到着。想像していた高原とはちょっとちがう?

湖でクルージングもできる。

ここのスコーンは絶品といううわさ。なので、、クルーズのオプションにはランチとスコーンがついていたが、私たちはオプションを付けていなかったので自由に購入していいものかと思ってたのでガイドのお姉さんに食べたい!というと、なんだかしぶしぶ。。(ここで買わなきゃランチないんだからー!)

そして、ミラミラの滝→カーテンフィグツリーと観光スポットへ。

バスで移動しているときの景色が高原らしい。起伏が激しい。

カーテンフィグツリー

木登りカンガルーに会えた☆


一番最後に、『天空の城ラピュタ』のモデルになったといわれている、〝パロネラパーク〝へ!すっごい気持ちの良いところでした〜


パロネラさん

 

ケアンズ 4日目・・・

4月16日
この日はツアーも入れず、フリー行動の日。
バルコニーで海を見ながらとりあえず朝食。(あ、いちおう向こう海なんです。。)


ラグーン(泳げるビーチが市内にはないので、公園内に広いプールがある)の近辺を散歩したりしてのんびーり。昼まで自由行動。
そうこうしてるうちにランチタイム。ホテルの近くの気になっていた生地から作っているピザ屋へ。

今日の写真はここまで!
というのも、デジカメの容量が、昨日のコアラ撮りまくっていっぱいになってしまい、しぶしぶ消せそうな写真は消しながらだったので、おいしそうなゴハンの写真がここから全く撮れず・・!
ショーック!!(ちなみに32MB)

そしてそして、晩ごはんは旅行中お気に入りだったホテル横のナイトマーケット内のアジアンフード屋さんで。
大・中・小のお皿に値段が付いており(小でもA$10-くらい)、そのお皿を購入すれば量は自由に自分で盛り付けるというシステム。
安売りスーパーの、袋に詰め込む主婦みたいなかんじでつねに山盛りでした。  +オージービアーで大満足!

プリントアウトしていったケアンズの地図→http://www.australiamap.jp/cairns_city/ 見やすくて便利でしたョ

ケアンズ 3日目・・・

4月15日
この日はヒッピーの街、キュランダへ!(勝手に名付けてました。といっても、アーティストやヒッピーが集まってきた村だそうです。)
ここも、どこもかしこも、熱帯雨林。緑の豊かなところで気持ちがいいです。

行き方はふた通りあって、鉄道とスカイレールがあります。
行き帰りでどっちも利用しようと思っていたのに、なんと!私たちが来る前は連日雨続きで土砂崩れのため鉄道がストップしているという、出足をくじかれ、往復スカイレールで。。
ホテルからタクシーで30分くらいでA$30くらいしたと思う?
(鉄道が利用できていたら、ケアンズ市内のケアンズS.Cの裏に駅があるので楽ちん。)

ケアンズから一番近いカラボニカ駅から出発〜

スカイレール往復と帰りの送迎バスを駅で購入して、A$75-くらいだったかな?

A$のお札。シースルー部分がカワイイです。

上空からの眺め。下には熱帯雨林世界遺産です。

キュランダ駅の間に2駅あって、各駅降りてボードウォークで森林浴することができます。

各駅散策して片道一時間半くらい。
キュランダ村は15時くらいにはお店とか閉まっちゃうので、時間は余裕をもっていきましょう。

到着!
アボリジニのギャラリーもあるようなアートの街なので、

こんなオブジェがところどころにあります。

そして念願のコアラパークへ♪

コアラ抱っこ体験は、

このように間近でみれるし、(5匹もいる!密集。)


飼育員さんがどっかいってる間に、こどもコアラが抱っこしろといわんばかりに助走をつけて走ってくるので、ササッとあたまだけ触っときました。案外ふわふわ。

ランチにパイを。

わたしが選んだのは、ビーフ&マッシュルーム&マッシュポテトのパイ。      ずーっしり!

なんかの賞も受賞しているらしい。おいしかった!

オーストラリアの食事はアメリカとかと比べると味も量もライトで日本人には食べやすいと思う。

もう少し時間があればいいのにな〜
閉まるの早いわ。

ケアンズ 2日目・・・

4月14日
日本で予約していたツアー、『グリーン島+アウターリーフ 贅沢に2ヶ所訪れる!』の日。

宿泊はコンドミニアムなので、朝食には困らず。

朝、7時半ごろ、ホテルから近いので集合場所のリーフフリートターミナルまで歩く。
海の日なのにナニこの天気・・

ツアー会社の注意事項に船の上は寒いので長袖用意!とご親切に書かれていたのに、持ってくる服を間違っておもいっきり半袖&短パンで乗船する。しかも、昨日はあんなに暑かったのに―!

案の定、強風+雨でさ、さむい・・

40分ほどでグリーン島に到着。ここで2時間自由行動なので、熱帯雨林の中をお散歩し、せっかくなんでひんやりしてるけど、世界遺産グレートバリアリーフの海にも入ってみる。

ボードウォークは、木の板が張られているので歩きやすい。ところどころに歴史や植物の説明するボードが立っている。

エイ!

ス ペ シ ャ ル プ レ イ ス ?

2時間遊んで、再び、ノーマンリーフに向けて船に乗船。
海に入ったのでよけいにさむい。。
乗船時間は約1時間。往復を考えると、ほんと寒いのはつらかった〜
このツアーに参加する方は天気が良くても上着は必須デス。

アウターリーフにはポンツーンという大きな海の上に固定されて浮いている船のようなものがあり、そこでランチをしたり、事前に申し込んでいるダイビングなど各自あそぶことができます。

わたしたちも、スノーケルをしようと計画していたのに、くちびる青くなるほどの激冷えで断念!!自由時間の2.5時間は長かった〜

スクーバードゥであそぶ人。かわいい。

ダイビングしてる人。

日差しがあれば輝いていたであろうサンゴ達。

何もしない人は、こういうのを見学スルダケ。いや、できます。

ケアンズ 1日目・・・

4月12日の夜の便で、13日の早朝(といっても日本時間では午前3時くらい!)にケアンズ空港に到着。
時差は一時間で約7時間のフライト。近い!

オーストラリアは検疫が厳しく、持ち込みアウトなものが多い。
詳しくはコチラ→http://www.hotholiday.jp/tour/1277/

早朝で時間はたっぷりあるし、まあのんびり通過。
ホテルのチェックインは14時〜だし、どうしよう・・空港内でひとまずレートは良くないが、現金が要るので一万円だけ両替し、ちょっとカフェでボーっとしてから「とりあえず動こう」ということになり、タクシーでケアンズ市内まで。
ケアンズの空港は小さいので時間がつぶせません。。)

Black&White Taxi(オンザブックスにオーストラリア発の" Not Only Black+White "というアート写真本があるけど、名前に意味があるのかな?)に乗り、市内まで約15分で到着。早!

ホテルにチェックインできなくても荷物を預かってもらえるかと思い小さなフロントできいてみると、部屋の用意はできていてすぐにチェックインできるとのこと。うれしー!かなり早起き状態の私たちにとってはありがたい!
部屋に入ってみると、女二人旅なのにダブルベッドがひとつ。。きゃ
すぐさまフロントに言いにいき、とりあえず市内探索にくりだす。

太陽がじりじり。

(何度、編集しても写真が横向く)

ネットで印刷していった地図を片手に、位置関係を把握しながらぶらりぶらりとケアンズS.Cまで歩く。
やっぱり日焼けに注意!というほど暑いわね、程の日差し。
都会じゃないだけに、大きなショッピングセンターだけど買う服はなし。

ケアンズS.C内のフードコートで。

このヌードルめちゃおいしい!(写真ではぜったいに伝わらないと思う。)

絵になるおふたり。

時差ぼけで目の下にクマができてきたので、早々と夕食に。

初日の晩ごはんは、やっぱりシーフードでしょ♪『Barnacle Bill's Seafood』にて。